銀座奥野ビル306号室プロジェクト日誌

銀座奥野ビル306号室プロジェクト

ほうづき千成り市

銀座奥野ビル306号室プロジェクトは、今年も駒込大観音 光源寺さんで行われる『ほうづき千成り市』に参加します。ほうづきはもちろん、音楽あり、美味しいものあり、そこでしか手に入らない手作りのものありと盛りだくさんです。306号室のブースでは、数量限定手作りマフィンも販売予定です。皆さんのお越しをお待ちしております。開催日:7月9日(木)・7月10日(金)(雨天決行)時間:14時〜場所:駒込大観音 光源寺 〒...
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306号室のヴィーナス ~遠藤和希子展~

裸婦をテーマとした遠藤和希子の新作展を見る。部屋に入ると、扉やカーテンで動線が作られ、絵を巡りながら奥へと誘われる。しかも場所に合わせて作品が置かれている。「入口以外の作品はすべて、306号室のために描いた。部屋と絵があってこそ完成する作品を目指した。」という。私が気にいった作品のひとつは、ベッドの上に置いた絵に描かれた裸婦の半身像。現実のベッドと絵のヌードを組み合わせたところが新鮮だ。しかも画面の...
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第14回上映会・西洋館物語「渋沢資料館(晩香廬と青淵文庫)」のお知らせ

渋沢史料館は、近代日本の礎を築いた経済人・渋沢栄一を顕彰する博物館。晩香廬(ばんこうろ)は、渋沢栄一の喜寿を祝って清水組が贈った平屋の洋風茶室。1917(大正6)年の竣工で、栗材を用いた丹念な造り、暖炉・机などにも、設計者田辺淳吉の細やかな心遣いが見られる。レセプション・ルームとして使用された。青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の傘寿と子爵昇格祝いを兼ねて竜門社(門下生が結成)より寄贈の鉄筋コンク...
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詩に満たされた空間~黒多弘文展を見て~

部屋に入ると、糸が張ってある。水道の蛇口に結んだ白い糸が部屋を横切り窓の方に延び、途中で黒い糸に結ばれ、その黒い糸は窓の開閉ノブを一巡りして部屋をまた横切り、入口にあるシャワー室の上の金具に掛けられている。糸は光の具合によって、見えたり見えなかったり・・・・とりわけ黒い糸は見分けるのが難しい。うっかりすると糸に引っかかる。すると糸の抵抗感が、体に伝わり警告を感じる。(反則!)糸のある光景を向こう側...
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