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銀座奥野ビル306号室プロジェクト日誌

銀座奥野ビル306号室プロジェクト

「三つの平面による構成」 四日目 (比留間雅人)  

Y氏とK氏からダメ出しを頂く。室内への視線をもう少し保持する仕掛けが必要(Y氏)、写真の見せ方が弱い(K氏)。たしかに。しかし難しい。写真はイヤラシク見せたくない一方で、室内はイヤラシクみせたい。室内の光景は最終的に扉の通気口によって切り取られ平面化される。そのためには小劇場の舞台のようなわざとらしさが必要なような気もする。とりあえず、椅子をひとつはずし、鏡ごしの映像へ視線をいざなう仕掛けを試みよう。...
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「三つの平面による構成」 三日目 (比留間雅人)  

今夜はセンサの位置の変更と調整。思ったほど光センサが機能してくれない。でも昨日急遽貼った鏡面ボードのおかげで、向かいのビルの灯りでも十分ではある。ともあれ、室内の準備はようやく整ったから、三日目にしてようやく告知ができる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社会科学の方法論的議論をパラパラめくると、「実証主義」と「解釈主義」という類型で整理するのがほとんどだ、ということに...
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「三つの平面による構成」 二日目 (比留間雅人) 

夜、小雨の銀座を走って会場に。かなり冷え込んだ室内で懸案の照明の設置。ハンダづけをしているところにO氏が顔を出してくれる。O氏は「制作」一般の経験知が豊かで、助言が的確だ。センサの調整は明日早朝に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多くの人がいうように、中世日本の経済社会は相当面白い。遅ればせながら僕もその面白さに気づくことができたのは、『日本中世の経済構造』(桜井英治19...
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「三つの平面による構成」 初日 (比留間雅人)

●一日目初日、一応無事スタート。とはいえ、照明がまだだ。306号室は夕方以降非常に暗くなるから、早く設置したい。電球の照度と設置場所、センサの調整、センサの設置場所・・・等々、まだまだ不確定要素が多い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜、ITコンサルの知人と若手マーケティング研究者と会食。「度肝を抜くような斬新なアイデアを」という依頼は鵜呑みにしてはならない、という話に。日...
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